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スッテカー/幌尻岳の神話ペナントステッカー

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アイヌの人々は古くから、
幌尻岳を「ポロ・シリ(大きな山)」と呼び、
神々の宿る山として大切にしてきました。
そしてこの山には、
いまも語り継がれる物語があります。

山頂には海水湖があり、
その湖の中には幅広い昆布が揺れ、
秋になると何百、何千もの海鳥や、
アザラシやトドまでもが渡ってきて、
冬を越し、春になるとまた海へ帰っていく。

さらに幌尻岳には、白い熊が棲んでいて、
その姿を見たとたん、山に突風が吹き、
人ははるか遠くまで吹き飛ばされてしまう。
けれど不思議と怪我をすることはない。
人の血で山が穢れることを、
神が望まないからだと伝えられています。
白い熊の加護を受けた者には幸運が訪れ、
その恵みは子孫へも受け継がれる――。

このほかにも、幌尻岳には
古くから多くの神話や伝承が残されています。
この山に息づく物語に、
そっと耳を傾けてみてください。

そんな素敵な意味を持つ神話ステッカーです。
お守りにいかがですか。

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